夏でも涼しい!マタニティ必須レギンス
これまで俄然生足派で、レギンスやトレンカを敬遠していた私。
でも妊婦になり慎み深くなったのか?ワンピース×生足が落ち着かなくなり、期間限定でのレギンスを検討することに。
(しかもこんな記事↓も読んでしまったんです)
「マタニティ レギンス」で検索してみると、だいたい2000円前後のものが多いですね。でもネットじゃ質感が分からないよな〜なんて検索していると、無印良品のマタニティレギンスに関するブログ記事が幾つか見つかり、何やら評判が良さそうではないか( •̀ .̫ •́ )✧
ということで先日会社帰りに無印に立ち寄り、黒とグレーのマタニティ用7分丈レギンスを購入しました。
さすがネーミングセンスの良い無印、”涼感”なんて謳ってるものだから迷わず手にしちゃいましたよ。その名の通り、さらっとしていて肌触り良く、着心地抜群でした。
おなかの締め付け感もなく、すっぽりゆったり覆ってくれるから、腹巻き代わりにもなる。なんかものすごい安心感で一日過ごせました(笑)
これからますます暑くなりますが、ワンピース着用率が高くなる妊婦さんにかなりおすすめのレギンス、見つけちゃいました꒰*´∀`*꒱
それでは!
東京でおしゃれな家族写真が撮れるフォトスタジオを探してみました( •̀ .̫ •́ )✧
先日夫から、「定期的に家族写真を撮らない?」と提案が。
義理のお姉さんが毎年、旦那さん側とお義理姉さん側のご家族を招いて集合写真を撮っていらっしゃってて、私も先日初めて参加してきたのですが、そういう風に年に一度の恒例行事にしたいみたい。
これまで写真館で撮影するなんて考えたことがなかったけれど、子どもってあっという間に成長してしまうだろうから、その軌跡を刻んでおきたいなとは思ってたし、それに家族の恒例行事ってなんかいいよね(笑)
さて、スタジオ探しはもちろん(それなりにこだわりがある)私マターとなるわけですが、選ぶにあたっては次の視点で探してみました。
✳︎ 幅広い撮影プランがある
どうせなら同じスタジオで継続して撮りたいので、大人だけの写真(マタニティフォトとか)〜子供が出来てからの家族写真まで幅広く対応しているスタジオが良い。
✳︎ 都心でアクセスが良い
基本的に撮影は子どもが主役になるので、移動の負担を極力減らして、できるだけご機嫌な状態で臨みたい。もしかしたら、将来的にじじばばも招く、なんてこともあるかもしれない。なので、何気にアクセスは重要かなと。
✳︎ スタジオのインテリア、衣装、ポージングはシンプルかつナチュラル
これが私にとって最も重要な要素!飾り気がなくてシンプル、でも柔らかい雰囲気にしたい。
探し方としては、「東京 フォトスタジオ ナチュラル」などで画像検索。好みの写真を見つけたら、スタジオを特定して、HPのギャラリーやスタジオインテリア、衣装などもチェックしました。
と、こんな条件でマッチしたスタジオをまとめておきます。
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スタジオポスト
スタジオも◎、データ受け渡しタイプで3万円切っているし、コスパ良いのでは?
■スタジオ 代々木上原、千駄ヶ谷、初台
■基本プラン 撮影(1.5時間、3パターン)+ CD(およそ75枚) =¥28,000
■ヘアメイク 大人:なし 子ども:別料金
■衣装貸し出し あり
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ハーツスタジオ
一軒家スタジオ。アンティーク感のある家具に、木の温もりを感じられる壁や床。
グリーンも多め、光をふんだんに取り入れた仕上がり。私にはちょっと甘めかな?
■スタジオ 用賀、大泉学園(練馬)、武蔵関(練馬)
■基本プラン 撮影(80分、?パターン)+ CD(およそ80枚) =¥29,400(平日)、¥39,400(休日)
■ヘアメイク 基本プラン料金に込み
■衣装貸し出し あり
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ライフスタジオ
データ受け渡しタイプの生みの親だそうで、ものすごい人気のスタジオです。
半年前から予約スタートで、あっと言う間に埋まってしまいます。
スタジオインテリアもごくごくシンプルで私好み!
■基本プラン 撮影(?分、?パターン)+CD(70〜75枚)=¥28,000
セレクトデータ 1枚2,000円
■ヘアメイク ?
■衣装貸し出し ?
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アトリエ木下
こちら実は本命だったのですが、問い合わせてみたところ、データタイプではなく商品型(現像写真)だそうです。。残念!
■スタジオ 自由が丘、代官山、成城
■基本プラン
マタニティフォト 撮影料金¥3,800(平日)、¥5,800(休日)
A4サイズ¥7,000、B5¥6,000、2Lサイズ¥4,500、PLサイズ¥2,500
撮影3回セット(1歳になるまで) ¥22,000(平日)、¥24,000(休日)
■ヘアメイク 大人:? 子ども:?
■衣装貸し出し あり
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ちなみに、網羅的にフォトスタジオを探すならこちらのサイトが良くまとまってますのでご参考に。
それでは!
安産祈願に行ってきました☺︎
お探しの店舗のページはありませんでした
つわりが辛かったときに読み耽ったブログ
妊娠3〜4ヶ月の2ヶ月間は、吐きこそしなかったものの、常にムカムカや熱っぽさ、全身の倦怠感といったつわりの症状があった私。幸い繁忙期が終わるタイミングで妊娠して、ツワってた頃は仕事も一段落していたので、業務に差し支えない範囲で週に1、2回はお休みをもらってました。
会社を休んだ日はとにかく廃人状態。起き上がりたくない、食事もしたくない、吐き気を紛らわすためにとにかく寝ていたい・・・そして起きている時間は、世間から取り残されているんじゃないかっていう焦燥感に襲われて、どうしようもないメンタル状態でした。
そんなとき、助けられたのが妊婦ブログ。特に、イラスト付きのブログは作者さんの妊娠ステージごとの心境がとっても良く表現されてて、ものすごい共感して癒されました。
つわりが辛くて、何か気を紛らわすものを探している方にぜひおすすめです!
踊る!うわばみ妊婦
イラストレーターのうわばみ妊婦さんの妊娠〜出産日記。
ほぼ毎日コミカルなイラストとともに更新されていて、読み応え満点のブログ。
ブログ著者は現在2児のお母さんですが、別ブログで一人目のお子さん妊娠〜出産〜育児の記録を綴っていらっしゃいます。
ブログがきっかけで、最近ではこちら↑や講談社「おともだち」などで育児漫画の連載も持たれている売れっ子さんのようです!
妊活〜妊娠をほんわかタッチのイラストで綴っています。
最近、第一子の”ほぺちゃん”を出産されたようです(おめでとうございます!)。
そのほぺちゃんのお顔イラストがまた可愛いこと♥︎癒されます。
こちらは最近見つけてはまってるブログ。
日記というよりは、あるトピックに対する著者さんの分析や考察がまとめられていて非常に参考になります。関西弁の語調も軽やかで読みやすい!こういうブログを目指したいものです。著者のスプラウトさんは臨月に入り近々ご出産だそうです( •̀ .̫ •́ )✧
それでは!
マタニティライフ折り返し、そしてストック料理
昨日はマタ生活の折り返し地点だったようです。まいたまが教えてくれました。
残り133日間。まだこれで半分かー、早くピー助に会いたいよー(*_*)‼︎というのが本音です。
(ピー助はニックネームです。我が家では赤ちゃん待ちの時代から、赤ちゃんのことをぴーちゃんと呼んでます。このたび男子と判明したので、最近は専らぴー助。)
最近ぴー助に会いたすぎて、赤の他人の産まれたての赤ちゃん写真をFacebookやインスタで見ては泣きそうになってます(;_;)
さて。先週から時短勤務で17時には退社しているのですが、夕方は疲れ果てていて、夕飯の支度がしんどい。そんなときにはストック料理を温め直すだけで済ませちゃいます。
こちらは鉄板のミートソース。ミートソースにはこれからぴー助やそのきょうだいが産まれて10年位、ずっと助けられていくんだろうなぁ(笑)
◼︎材料(5〜6人分)
合いびき肉…300g
玉ねぎ…1個
人参…1本
にんにく…2〜3かけ
ホールトマト…1缶
赤ワイン…100ml
ローリエ…1枚
オリーブオイル…適量
塩…適量
◼︎作り方
・野菜をフードプロセッサーで細かくする
・フライパンにオリーブオイルを入れて熱し、野菜を炒める
・挽肉を加えて炒める
・赤ワインを入れアルコールを飛ばす
・トマトを手で潰してから加えて、ローリエを入れて弱火で20〜30ふん
・塩コショウで味付け
先週は夫の帰りが遅い日が多くて、ペンネを茹でてミートソース絡めたの+サラダ+果物で済ましちゃってました。美味しいから意外に飽きないものです( •̀ .̫ •́ )✧
では。
最近読んだ小説
池井戸潤の「鉄の骨」を読みました。
中堅ゼネコンで現場を担当していた若手社員が主人公。'談合課'と揶揄される業務課への人事異動を命じられて早々、公共工事の事前調整=談合を目の当たりにする。
正義感溢れる主人公は、ゼネコン業界が秩序を保つために必要悪とされる談合に嫌悪感しか抱いていなかったが、フィクサーとされる男との出会いを経て、その思いが少しずつ変化していく。
物語の締めくくりは池井戸潤らしく、しっかりと問題が解決されて終わります。この爽快さもあるんですが、池井戸潤の作品は、普段知り得ない業界の構造だったり倫理観を知ることが出来るって意味でも面白い。
ちなみに「空飛ぶタイヤ」もかなり良かったです( •̀ .̫ •́ )✧
今は、東野圭吾の最新文庫を読んでます!大好きなガリレオシリーズで通勤電車のお楽しみ🎶